日運

月運

年運

大運

今日

日	干支	主星	従星	家庭・結果・まとまり	家系・手段・現状	社会・始まり	天中殺
15 日	(20)	車騎	天南		半会	半会
16 日	(21)	玉堂	天恍	支合(破）生貴刑
17 日	(22)	龍高	天貴	半会	対冲	対冲
18 日	丙戌 (23)	石門	天印		支合	支合
19 日	丙戌 (24)	貫索	天報	対冲納音	半会	半会
20 日	丙戌 (25)	調舒	天馳		旺気刑	旺気刑	天中殺
21 日	丙戌 (26)	鳳閣	天庫	半会			天中殺
22 日	丙戌 (27)	司禄	天極	害生貴刑
23 日	丙戌 (28)	禄存	天胡		納音	納音
24 日	丙戌 (29)	牽牛	天堂		害	害
25 日	丙戌 (30)	車騎	天将		洩天地比	洩天地比

		北[木]58
		⬇︎
西[水]0	➡	自分[火]45	➡	東[金]23
		⬇︎
		南[土]25
外数：26.5（東西南北の平均数）

18日 (丙戌 : 血族の乱れ　商人的な才をもち財を集める力があり、社交的だが怠け癖あり。
高い教養、高学歴を得ると逆に非常識な人格になる傾向あります。早くから社会に出て庶民的な生活を送り、庶民感覚を尊敬する人格を育てることが重要です。最初の結婚を失敗すると同じことを繰り返しやすくなります。)

中央（自分）値(45)が増す影響を受け、自分と同質「火性」の「丙」が巡り、自我が強くなります。
目上とより調和がとれ、目下にとってはより頼もしく（子丑天中殺にはマイナス）仕事の成果や収入への期待が高まりますが、期待通りにならず不満が残り、ストレスに敏感になるので注意です。
それらの起因として、中央に位置する自分の星の貫索の自我心、頑固さが増し不変さと個の平和を守りたい本能が強くなります。
同じく、自分が持つ星の石門が日運に巡っていることにより
従星の天印が巡り、何かが抜けてしまいますが無邪気さが好かれるような、場を明るくするようなことで人間関係を広げれるチャンスです。

東方　[現実の未来、始まり、環境・社会（仕事・社会性）、友人・知人]が支合
精神、現実が一致し、思い描いた望みが具体化、現実となっていきます。
望みがより明確化され、思い描いた世界へと近づき発展します。

中央　[元命、現状、自分の足元、心の支え、決断、手段・方法、家系（祖父母、親、子供）の流れ]が支合
精神、現実が一致し、思い描いた望みが具体化、現実となっていきます。
人脈の拡がり、目標が明確化し、自主能動性が上がります。物事の手段や方法についての工夫、ひらめき、充実が生きてゆきます。

今月

月	干支	主星	従星	家庭・結果・まとまり	家系・手段・現状	社会・始まり	天中殺
1月	(14)	貫索	天庫	大半会			天中殺
2月	(15)	調舒	天極	害生貴刑
3月	己卯 (16)	鳳閣	天胡	洩天地比
4月	己卯 (17)	司禄	天堂		害	害
5月	己卯 (18)	禄存	天将
6月	己卯 (19)	牽牛	天禄		破	破
7月	己卯 (20)	車騎	天南		半会	半会
8月	己卯 (21)	玉堂	天恍	支合(破）生貴刑
9月	己卯 (22)	龍高	天貴	半会	対冲	対冲
10月	己卯 (23)	石門	天印		支合	支合
11月	己卯 (24)	貫索	天報	対冲納音	半会	半会
12月	己卯 (25)	調舒	天馳		旺気刑	旺気刑	天中殺

		北[木]58
		⬇︎
西[水]0	➡	自分[火]45	➡	東[金]23
		⬇︎
		南[土]25
外数：26.5（東西南北の平均数）

3月 (己卯)

南値(25)
自分が相生する「土性」の「己」が巡り、子供や部下たちのより力となれます。
それらの起因として、南に位置する自分の星の調舒の懐疑的、葛藤、繊細さが増すことで芸術的感性が高まります。自分の手で作り上げようとするこだわりが時には反発、反抗心につながりやすくなります。温かい情愛が膨らみます。
同じく、鳳閣が月運に巡っていることにより
従星の天胡が巡り、直観力が働きますが、無意識の内に周囲と歩調があわず誤解を招きます。音楽など無形芸術に触れることで感性を豊かにし才能を伸ばせます。

西方　[私的、現実の結果、まとまり、家庭、配偶者]が洩天地比
家庭での結婚の運気が高まり、家庭またはプライベートが充実します。または家内を充実することでさらに運気がよくなります。

大運

旬	年齢	干支	主星	従星	西（内・終）	中(心身)	東(外・始)	天中殺
8	74年齢	癸未	車騎	天南		半会 -	半会 -

		北[木]58
		⬇︎
西[水]0	➡	自分[火]45	➡	東[金]23
		⬇︎
		南[土]25
外数：26.5（東西南北の平均数）

74歳〜83歳まで (癸未)

忌神：水性(壬癸)
西値(0)
自分を相剋する「水性」の「癸」が巡りますが、自分の数値とのバランスが改善され苦労が和らぎます。
それらの起因として、車騎が大運に巡っていることにより肉体が最大の武器で攻めの精神が生み出す「スピード」と「短気」さが増幅します。一本気な正直さ、そして記憶力が強くなります。物事を深く考えず、感情思考的に立ち戻らず突き進むだけなので注意が必要です。
従星の天南が巡り、青年の星、活力溢れる冒険心、無鉄砲さ、不用意さがありますが、人を引っ張る、批判力、新しいものを作り出すエネルギーが強くなります。人を傷つけやすくなることに注意。
主星従星に目的を得ると迅速に取り組み素早く体得する、闘争がプラスに作用する星が巡っています。慌ただしい時です。
忌神の水性(癸・母方の祖母が忌神でもある)が巡り、「水性の知性・好奇心の習得本能の知恵知識を積みあげること、時流や人（集団も）の思いに振り回されること」によって苦労したり試練となりますが、きちんと対応し通過すれば必ず開運します。

東方　[現実の未来、始まり、環境・社会（仕事・社会性）、友人・知人]が半会
自分が意識しなくても、前向きになり、未来志向とモチベーションがあがり夢が膨らみ、広がっていきます。
何かを始める、物事がスタートし前進していきます。
また目的が見つかったり、探していたものが明確化されたり、新しい世界が広がり発展します。

中央　[元命、現状、自分の足元、心の支え、決断、手段・方法、家系（祖父母、親、子供）の流れ]が半会
意識しなくても、人脈の拡がり、目標が明確化し、自主能動性が上がります。物事の手段や方法についての工夫、ひらめき、充実。

六親法

辛

＝

丙

癸

=

戊

癸

=

戊

乙

=

庚

|

己

＝

甲

辛

＝

丙

|

(本人)
丁

壬

|

乙

＝

庚

六親縁

庚ok

＝

乙2

戊

＝

癸

|

兄弟
丙

ー

(本人)
丁

庚(座)

|

乙(座)

＝

庚薄

陰占(生まれ持ったもの、環境）を通してみる、あなたから見える家族の性質、あなたとの縁。

母親:

(六親縁)「丁」の母の陰陽の干「乙」が陰占にあり、母親として順当な役割をはたしますが、子育てが下手です。しかし、子供が成人するとよき理解者になります。ところが、母親の星「乙」が2つと多く出ていることから最善と言えず結びつきが弱いです。
陰占年支臓干：乙 (木、陰、守り、仁徳、草木)
ウェットな人
二つの姿があって、ひとつは忍耐強く地味な努力で土の中から芽を出した双葉。もうひとつは、蔓（つる）に代表されるように、他のものにからみついて伸びて行く姿です。どちらの場合も一気に物事を完成させるというのではなく、小さい積み重ねを行っている過程、という意味があります。挫折があってもはい上がる根性を持っている忍耐強い努力家で、踏まれてもまた芽を出す雑草の強さです。始まりを意味する木性ですが、乙は木性の陰なので、自分が先頭切って新しいことをするのは苦手です。何かを始めるときにはまず人に意見を求めます。人の意見を取り入れながら、相手を活かして自分も活きるような行動をします。協調性はあるのですが、気弱で神経質な一面があり、おおらかな社交性ではありません。自分が尊敬する人か、自分の事を評価してくれる人からだけ意見を聞きたいと思うようなところがあり、場合によっては人から言われたことで、自分の考えを変えることがあります。激しい環境では、自分を活かせないので、安定と平和を好みます。内面に心の不安をかかえているので、時には集団を離れて一匹狼的生き方を選択することがあります。

父親:

(六親縁)母の干「乙」に干合する父親の干「庚」が陰占にあり、落ち着いてどっしりと父親として子供を見守り役割を担いますが、自分との距離が近く親離れ子離れしにくい親子関係です。
陰占年干（北方）：辛 (金、陰、攻撃、義徳、宝石)
ドライな人
宝石をイメージすると、その価値は自然の恵みであってもその恩恵を受けるのは人間だけです。人間にだけその付加価値が通じる特異性が派生します。宝石に対し畏敬するのは人間のみで、つまり特別意識や自意識、高貴、洗練や品格といった意識を周囲に知らしめ、また内面を照らし出します。一方で、周囲が自分を理解してくれないような孤独感が潜在しています。繊細で神経質、打たれ弱いからこそ、輝きを発揮できる環境を選びます。本質を鋭く捉える感性があり、知識学識を積み上げるとその輝きに磨きがかかり、確固たる存在になります。お金儲けが下手です。お金儲け見栄ばかりを追い求めると輝きを失っていきます。親切さと切実さで集団の中でも出世をしていきますが、自意識が強いので、他人の色に染まること、影響を受けることを好まず、集団行動や組織に属すより、単独行動の一芸一能に掛けた仕事、耐え忍ぶことを可能にしてくれると思える仕事の方が大成します。辛金にとって滞り濁った水は凶で、早い流れで澄んだ水が必要です。ストレスを溜めやすいので進んで休息することが必要です。

そして陽占の両親の場所に現れる星は「禄存」です。親の禄存「トップの質があり、加齢と共に自分中心の考えが強くなる。」があなたの龍高「忍耐力、知識欲の本能が強まり個人主義が強い、人を育てることに力を発揮」を相剋する関係です。

配偶者（パートナー）:

(六親縁)パートナー干の「壬」「癸」が陰占に無く結びつきが弱いです。高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。
日支（西方）：巳 (火、陰、伝達、礼徳、太陽)
暑・情熱な人
直観と理論の間で精神が不安定になりやすいです。特殊な創作能力を持ち、芸術に才能を発揮します。大衆の中に在って孤独、孤独の中にこそ前進します。外面は明、内面は暗です。感受性の強さが六親の薄縁を引き寄せます。時として時代と社会を作り出すものを生みます。

日支臓干（西方）庚 (金、陽、攻撃、義徳、鉄鉱石)
暑・情熱な人
鉱物のイメージは鋼、斧など、本質を変えずとも鍛錬を受けることでその姿形が変え、スケールの大きい役目を果たすほどのポテンシャルを秘めています。変わらぬ本質は意志の強さ、正義、一本気に通じ、自我をしっかりと持ち合理的な思考をします。頭の回転が早く、高い能力と力は戦いにも強く発揮されます。一方で原料や物質を加工する、作り直すなど変化させる意識も本能的にあります。理想を抱き、自然から文芸と美的情感に惹かれる感受性、人情味が豊です。しかしそれら情感、意思、本音を出さず柔軟な態度で人と接し、人の命令、指図、強い束縛感のある環境を嫌い、複雑なまた入り組んだ情が絡んだ人間関係を嫌います。友人付き合いは浅く、限られた人で満足します。理性が淡白やクールな印象として人によって魅力に見えたり冷たく見えたり分かれます。良くも悪くも感性感覚が行動と直結しているため周囲への配慮や情にとらわれず突き進みますが、それは強い責任感と決断力に立脚した行動力でもあります。

そして陽占の配偶者（パートナー）の場所に現れる星は「司禄」です。龍高（あなた）はパートナーから相剋されている関係です。
結婚（事実婚関係含め）後の家庭関係では、高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。

子供：

月支（南方）：卯（男性の場合は社会、仕事、女性の場合は子供） (木、陰、守備、仁徳奉仕・愛情草木曲)
ウェットな人
協調協和を以て組織を成すことに美とすることを重んじます。動乱期はアウトローとなり、平和の時代は体制者となります。時代を見る目は鋭く、政治、経済に頭角だします。男女問わず外面は柔で内面は剛です。一転平坦の気を持つ為に人生の波は相当荒くなる傾向です。

月支臓干（南方）：乙 (木、陰、守り、仁徳、草木)
二つの姿があって、ひとつは忍耐強く地味な努力で土の中から芽を出した双葉。もうひとつは、蔓（つる）に代表されるように、他のものにからみついて伸びて行く姿です。どちらの場合も一気に物事を完成させるというのではなく、小さい積み重ねを行っている過程、という意味があります。挫折があってもはい上がる根性を持っている忍耐強い努力家で、踏まれてもまた芽を出す雑草の強さです。始まりを意味する木性ですが、乙は木性の陰なので、自分が先頭切って新しいことをするのは苦手です。何かを始めるときにはまず人に意見を求めます。人の意見を取り入れながら、相手を活かして自分も活きるような行動をします。協調性はあるのですが、気弱で神経質な一面があり、おおらかな社交性ではありません。自分が尊敬する人か、自分の事を評価してくれる人からだけ意見を聞きたいと思うようなところがあり、場合によっては人から言われたことで、自分の考えを変えることがあります。激しい環境では、自分を活かせないので、安定と平和を好みます。内面に心の不安をかかえているので、時には集団を離れて一匹狼的生き方を選択することがあります。

そして陽占の子供の場所に現れる星は「禄存」です。「龍高」を子供「禄存」が相剋する関係です。
子供：優しく人気者な子供です。親の影響で金銭感覚が左右されますので注意が必要です。しっかりと教育することで経済力が育成され豊かになります。
あなた：忍耐力、知識欲の本能が強まり個人主義が強い、人を育てることに力を発揮

| | | | | 天中殺 | | | | |

時と空間の歪みがもたらすエネルギー・家系運

天は調和を完全とし、不調和を不完全としました。不調和(アンバランス)、不完全が天中殺です。誰もが違う、自然（時・空間）と家族・家系の環境のもとに生まれ、そして天は人を不完全にし、成長・学びの機会を天中殺として試練を与えるのです。
不完全は天から与えられ生まれ持ったもの（理解・協調）と、天から与えられず生まれ持てなかったもの（理解難・協調難）があり、そして人は与えられなかったものを本能的に欲求し、悟りを開くまで常に欠けているところを満たそうとエネルギーを注ぎ込むのです。
その不完全は自分自身だけでなく自分を取り巻く家族や家系など環境にも存在し、また時間とともに天中殺の時期も巡りその関係性からも試練が与えられるのです。

天中殺

子丑天中殺

宿命天中殺

-

子丑天中殺

初代運・開拓運 : 父親母親と縁・結びつきがあり親から順当に恩得を受けますが、「自力・人間」力を育てるには「恵まれていることが」妨げとなり、初代運としての運気を左右します。
現象：北方の（先祖・親・目上・陰・精神過去）が欠け、その分を満たそうと南方の（子孫・子供・目下・陽・精神未来）に傾向していきます。つまり、目上、親、上司との間と不自然な融合をします。目上とのコミュニケーションが上手くいかず、逆に目下、子供、部下との融合がすすみます。
若い時代に苦労をしていれば、後で成功が収められます。サービス精神旺盛で世話好きです。

男性の場合、強引なほどの実行力を持ち合わせ、親兄弟の力を借りず、身一つで財を成し、名を上げます。

そして毎年12月1月と子年丑年に試練が訪れます。(月替わり節目は節入日です)

| | | | | 守護神・忌神 | | | | |

守護神は不調和に調和をもたらし試練を和らげます。無条件に厄と無縁にし幸運をもたらすのではありません。
忌神は開運する為に開運する為に魂(日干が嫌がる、または苦手な）の試練や苦労を表しますが、きちっと通過すると必ず才能を発揮し開運します。

守護神

庚甲

調候の守護神庚甲 (生まれた日と季節にみる守護神)
あなたは仲春の日に生まれた丁(火陰性)です。丁はロウソク、たいまつの灯火を象徴します。灯火の役割はまず自ら火が灯もることで果たされます。丁火は身強身弱によってその役割が違ってきます。身弱が強い炎を灯すと短命に繋がります。身強身弱ともに木性の持続性に依存し、木が枯渇すると燃料切れとなり、運気が続かず限界を迎えます。春のろうそくも炎を灯し続ける為に甲木と斧の庚金が不可欠です。守護神はたいまつの原料となる樹木、甲(木陽性)です。そしてその原料を得るために樹木を伐る斧、庚(金陽性)が必要です。

第一守護神　庚（魂のバランスを取る守護神）命式陰占日支初元に第一守護神が隠れています。
第二守護神　甲（好きなことで世の中で活躍しようとする守護神）

命式陰占日支初元に第一守護神が隠れています。
世のなかの気を読むこと人の話の本質を把握すること、つまり関心、想念を集めることに長けています。自分が世の中で注目される方法を見出すことに秀でているわけです。そんなことで無意識に人に気に入られます。自分が目立つ行動をしたくなり、善も悪も全ての行いに光が当たり明るみに出ます。逆に言えば、どんな形も世の目につきやすいです。自制することができ、環境や心に葛藤が起きず、平和である時ほど自分の持ち味を発揮します。そして、善い行いほど注目され世界で活躍できるように守られています。無から新しいものを開拓するより、今既にあるものを生かしたりあるものの中でやるのが向いていて、世の中が必要としている分野で才能を発揮します。
日支初元に現われる守護神は、世のなかの表に出ない表面的なものに関心を向け掘り起こすことで開運します。独身よりも結婚した後のほうが運気がいいです。配偶者の力や助言があなたに欠かせない支えとなります。時間をかけて完成に向かうため、失敗を糧とし継続することが大事です。中年運、晩年運で発展途上の素養度、文化や秩序が若干劣る発展途上の社会の中のほうが開運します。社会に対する理解力、協調性を大切にすることです。

忌神

壬癸

忌神 : 水性（壬癸）
水性の知性・好奇心の習得本能の知恵知識を積みあげること、時流や人（集団も）の思いに振り回されることなどが外的内的にも試練となり自分の魂を不安定にします。
このエネルギーに誠実に向かい合い通過し克服することが開運への必須試練となります。
人物：配偶者　母方祖母　

| | | | | 宿命位相法 | | | | |

宿命位相法

月年：律音(辛辛-卯卯)

月(中央)年(東) - 家系と親・社会、原因・未来(始まり)から現在
●律音
家系と親が一体です。
家柄により行動範囲は広がらず取り組み集中している世界以外のことは疎いのですが、集中している世界の知識をさらに深めて行きます。

| | | | | 陰占 | | | | |

<生年月日・生まれた時と空間=生まれ持った運>

無意識に宿る本能・心

54

28

陰占

日

月

年

干

丁
火陰

辛
金陰

支

巳
火陰

卯
木陰

臓干

庚
金陽

乙
木陰

戊
土陽

丙
火陽

子丑

午未

あなたが持つ風景

灯火

宝石

鉄鉱石

草木

山岳

太陽

陰占に現れた陰陽五行の相生（そうしょう）

日干「丁」の五行「火性」から始まり相生が続く五行までをみます。

木

火

土

金

水

2

0

2

0

火・
火で止まる。感性豊かでユニークな個性。

準一気格

日支月支年支に2つの木性「守備本能」が現れている木性準一気格です。
内にある平和を守る為独立独歩、慎重になる個性がより強いです。長い目でより明確な夢や目標を持つほど人よりも忍耐強くなり、諦めずに継続的に頑張り続けます。またその専念によってその世界の匠となります。

陰占に現れた陰陽五行のバランスからみる本能

現実性を重視する傾向です。

生まれた日、日干支　異常干支

日干支の異常性が50％現れます。
親・家系からの集約された異常なエネルギーを持って生まれ、普通で平凡な生き方は特殊な能力を殺してしまい、自分の感性に従う、または芸術や芸能など非凡に生きる方が特殊な自分らしさを発揮できます。そのエネルギーは丁巳（54）で「祭壇の火・走り火」な人です。財運。柔らかいムードですが実は頑固でやりすぎてしまいがちです。名人肌でアイデアに富み芸能面に吉です。
異常干支の異常性の影響は弱いです。豊かに育つと異常性が出やすくなり、跡取りとしては伸び悩みやすいです。経済力があり、一代運としたほうが栄えます。

日干＝心

心の性質を日干から読み取ることができます。無意識の本能を意識へと介する日干の性質、心のあり方「丁」を覚えておきましょう。
あなたの心は「丁」です。、灯火は穏やかで、その炎には周囲を照らす、暖かさと密かな情熱が秘められています。一方で簡単に吹き消されてしまうか弱さ、傷つきやすい繊細さがあります。小さな炎でも取り扱いを間違えれば大火傷どころか森や山を焼き尽くす激しさもあります。好き嫌いがはっきりし、熱し易く冷め易い、気持ちの変化が激しといった性情です。暖かく時には鋭く照らし出す性は芸術性と繋がり、また損得以上に筋を通す正義感を持ちます。基本は義理人情のある、温かなお人よしです。

あなたが父親を剋している関係です。
あなたは母親から相生されている
あなたが配偶者を剋している関係です。

| | | | | 陽占 | | | | |

<陰占が心を通じ現れる意識>

（精神と行動、性格になって現れる意識のあなた）

陽占

石門

陰木
守備

禄存

陽土
引力

天胡

病人
(4)弱

司禄

陰土
引力

龍高

陽水
習得

龍高

陽水
習得

天将

頭領
(12)強

禄存

陽土
引力

天胡

病人
(4)弱

調舒

陰火
伝達

石門

陰木
守備

陽占・主星の陰陽バランス

見たままのシンプルな人なのか、複雑さを秘め周囲の人たちには分かりにくい人なのかを陰陽のバランスでみます。
陽4>陰1 大変内側にあるものがハッキリとした形となって現れ、周囲にわかりやすい人です。少しだけ内側が複雑に形成されていて周囲にはわかりにくいところもあります。

主星の北と南に出る星は他者から見えやすい、得やすい印象。
北：禄存・愛情、奉仕・瞬間の満足・現実主義
南：禄存・愛情、奉仕・瞬間の満足・現実主義

主星の東西に出る星は、付き合って次第に見えてくる性格
東：司禄・温厚、堅実・内が剛、外が柔・蓄積主義
西：龍高・忍耐、放浪、改革・創造、破壊・反体制、個人主義

最善の育ち方

天中殺、親との関係の上にどのような育ち方をしたかにより、運勢の陽転・暗転の要素をみます。
偏った家庭環境、単身赴任などで父か母が不在な環境の中で育つことで才能を育てられます。世界の不思議を問いかけられることで、星が持つ探究心に火がつき育ちます。

自分自身・主性格を現す主星の中央・胸

魂としても捉えられる「龍高」は、心の「普段は情熱を秘め穏やかで暖かいのですが、突如として山をも燃やし尽くす激しい灯火（丁）」を通じて現れる「自分のルーツ、伝統や常識より新しい価値観や世界を求めて冒険をするロマンと貪欲な知識欲。異文化と自然に協調でき、既成概念に囚われないグローバルで多角的立体的な味方で本質を捉え、ひらめきと発想に立脚した理性と知性を持つ。目的がないと不安定になり主義主張がなくなり無為無策思考となる。」とする基本性格、存在感です。

自分と周囲との関係性に現れる性格

意識の上に存在する性格です。

判星：石門

集団の目的と意義を明確にすることで、和合・人の和を広げる力と人脈の大切さがより生かされていきます。伴星は常に無意識の中で働きかけてくれ、時にはブレーキとなって危険から守ってくれます。

北：禄存

リーダーかマネージャーかいづれでもトップに立つ性です。加齢とともに自分中心の考えになります。

司禄

家財をはじめ真面目で地道に積み重ね家族の絆を育みます。子供の中から大成者が出やすい。

龍高

新しいものへの探究心があり、どこでも飛び込み生き抜く生命力があります。物事を立体的に捉え、目的がないと無為無策が陥り他を疑い続けます。外からは見えない裏側を見抜く力があります。

龍高

常識にとらわれず、環境の変化や異世界の中で、また波乱に強くやり抜き状況を改善する力があり社会貢献をします。

禄存

精神的な統率力をもって目下に対して優しく奉仕の心を持って接します。気前よくお金を使いますので、相手の人格や計画性に注意が必要です。

従星・最身弱

身弱の意味合い性格にも気の弱い面が出ますが、精神的苦労には強く、学問や知識を得てから社会において応用する事が上手となりますし、身体質的に知識を習得するのが容易となり、知識の習得が精神の強さの裏付けともなります。ですが現実面に弱いため、現実的苦労をし過ぎると行き詰まります。

天胡・現実：年寄りじみた若者です。特異な存在感な為あまり自分を理解してもらえず、病弱な若年期となります。ただし、病によって精神世界に身を投じていくと周囲が驚くような発展を遂げていきます。

天将・現実：この期に現れる天将星は周囲にとって手に負えない存在となります。「自分が自分が」の自意識が強く、誰の話も聞かず周囲を振り回しながら死んでいきます。またなかなか死なないです。

+

天胡・現実：自分で意識をしているわけでは無いのに、周囲と歩調が合わず自分勝手・マイペースと思われます。無形の（音楽や詩歌など）に才能を発揮します。

三分法

「若年期」、「壮年期」と「晩年期」それぞれその時の精神とエネルギーを見ます。

晩年期は主星と十二大従星が現実星同士の為、星の特徴が燃焼でき思い通りになりやすく葛藤が少ない晩年を迎えられます。
若年期は北の主星と従星が現実星と同じで星の特徴が生かされやすく思い通りになりますが、東の主星は精神星と異質で相殺され思い通りになりづらく、不安や不満を感じやすくなります。
壮年期は中央の主星と従星が現実星と異質で相殺され思い通りになりづらく不安や不満を感じやすくなりますが、南の主星は現実星と同じことから星の特徴が生かされやすく思い通りになります。

人生の特徴

新しい分野を切り開くような人生が向いていて、脱サラして独立してチャレンジすることもいいです。一番バランス感覚のいいパイオニアです。変化が可能な分野に入ると良さが出ます。

若年期

禄存・現実：その時その瞬間の為に生き、とても現実的。愛されたい好かれたいという強い自意識があり、また分け隔てなく博愛、どんな人にも平等にその場に応じた愛情奉仕をする。財を引き寄せるが気前よく出ても行く。波乱がない。

若年期

天胡・現実：年寄りじみた若者です。特異な存在感な為あまり自分を理解してもらえず、病弱な若年期となります。ただし、病によって精神世界に身を投じていくと周囲が驚くような発展を遂げていきます。

晩年期

司禄・現実：家庭的で、全てを育む為にコツコツと真面目にこの瞬間を精一杯生き経験も知恵も財も蓄積する。目的が無くても、どんな逆風にも屈せず、ゆっくりと積み重ねる。気負い無くその時代の標準、常識を持つ。

壮年期

龍高・精神：自分のルーツ、伝統や常識より新しい価値観や世界を求めて冒険をするロマンと貪欲な知識欲。異文化と自然に協調でき、既成概念に囚われないグローバルで多角的立体的な味方で本質を捉え、ひらめきと発想に立脚した理性と知性を持つ。目的がないと不安定になり主義主張がなくなり無為無策思考となる。

若年期

龍高・精神：自分のルーツ、伝統や常識より新しい価値観や世界を求めて冒険をするロマンと貪欲な知識欲。異文化と自然に協調でき、既成概念に囚われないグローバルで多角的立体的な味方で本質を捉え、ひらめきと発想に立脚した理性と知性を持つ。目的がないと不安定になり主義主張がなくなり無為無策思考となる。

晩年期

天将・現実：この期に現れる天将星は周囲にとって手に負えない存在となります。「自分が自分が」の自意識が強く、誰の話も聞かず周囲を振り回しながら死んでいきます。またなかなか死なないです。

壮年期

禄存・現実：その時その瞬間の為に生き、とても現実的。愛されたい好かれたいという強い自意識があり、また分け隔てなく博愛、どんな人にも平等にその場に応じた愛情奉仕をする。財を引き寄せるが気前よく出ても行く。波乱がない。

壮年期

天胡・現実：自分で意識をしているわけでは無いのに、周囲と歩調が合わず自分勝手・マイペースと思われます。無形の（音楽や詩歌など）に才能を発揮します。

| | | | | 気図法 | | | | |

内にある本能、エネルギー表

卯

合計 16点

| | | | | 本領発揮するためには。 | | | | |

生まれ持つ無意識の本能と心(陰占)と意識(陽占)に、自分らしさ、本領を発揮するための生き方が見えてきます。
「陰占にある干」、その「エネルギー数値」と「五行の本能」。それらが
あなたの心である「丁」を通り意識として現れるのが「陽占」
陽占の性質を、エネルギー数値の大きさの順で取り組んでいくことが「自分らしい」無理の無いやり方、本領を発揮するためのプロセスです。
また「陽占」の持つ性質には、常に「本能」が根底にあり、それらがモチベーションとなっているのです。

陰占

数値

本能

=>

日干

=>

陽占

=>

取り組み方

乙

11

守り

=>

丁

=>

龍高

=>

人を育てる才能あり。年齢差の大きい人に好かれる。海外へ出て大成。

戊

7

引力

=>

丁

=>

調舒

=>

感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。

丙

7

表現

=>

丁

=>

石門

=>

他人の力を集結する才能あり。社交性豊か。友人多し。柔軟性大。

丁

4

表現

=>

丁

=>

貫索

=>

守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。

庚

3

攻撃

=>

丁

=>

司禄

=>

堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。

辛

1

攻撃

=>

丁

=>

禄存

=>

精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。

| | | | | 教育・得意分野 | | | | |

持っている星をどのような環境や思考順序かを知ることで能力を開発します。

日干:丁

学問：45

社会（現実）：81

0

23

公

ー

水

｜

25

23

金

ー

土

ー

木

58

｜

火

ー

私

45

103

・社会（現実）の中で力を発揮しやすといえます。

・私立校の環境下の方が能力を伸ばせるでしょう。

進学すべき学部

陽占

数値

学問

龍高

11

物理学、理工学、力学、工学、理数学、土木建築や美術。
(車騎星、牽牛星を持っていると土木、工学、電気、機械などの分野でさらに能力を発揮する。)
医学であれば外科（禄存星があるとより力を発揮できる）

調舒

7

哲学や心理学に向いている。
もし石門星や貫索星があるとより哲学の分野で力を発揮できる。
もう一つ調舒星があると神学や道徳学。
玉堂星と龍高星が無く、調舒星と禄存星がある場合は東洋医学。
玉堂星と龍高星に調舒と禄存星とがあれば西洋医学です。

石門

7

特に専門とする学部はないですが、石門の性質を生かせる政治学がいいです。
もし鳳閣または調舒があれば宗教に向いている。

貫索

4

特に専門とする学部はない。

司禄

3

経済学や商業科、または家庭科など。
鳳閣星があれば料理学がいい。

禄存

1

経済学や商業科、または家庭科など。
調舒星があれば医学。
車騎星があれば地質学や地下資源開発など。

陽線に現れる従星の性質
音楽
民族・政治学
音楽

| | | | | 数理法 | | | | |

<気の流れ、その人の生き方の特性>

日支

月支

年支

個数

干

巳

卯

甲

+

=

0

x

0

=

0

木性

乙

7

+

11

+

11

=

29

x

2

=

58

丙

11

+

7

+

7

=

25

x

1

=

25

火性

丁

12

+

4

+

4

=

20

x

1

=

20

45

戊

11

+

7

+

7

=

25

x

1

=

25

土性

己

+

=

0

x

0

=

0

25

庚

9

+

3

+

3

=

15

x

1

=

15

金性

辛

2

+

1

+

1

=

4

x

2

=

8

23

壬

+

=

0

x

0

=

0

水性

癸

+

=

0

x

0

=

0

計 151
💪💪　
平均的なエネルギーより弱く、無理をせずマイペースなほうがいいです。大人数より少数で、活発よりは落ち着いていられるほうが自分らしさを発揮できます。そんな自分を理解してくれる仲間を選び、無理をして集団行動をすると自分の心身だけで無く、なにかが壊れてくる恐れがあります。

| | | | | 八門法 | | | | |

<器を知る>

気図五行

日干:丁

➡

相生

陰

58

ー

58

➡

相剋

｜

木

｜

➡

｜

➡︎

0

水

➡

丁

➡

金

23

➡

火

45

｜

➡

｜

土

｜

25

ー

48

陽

総数（北東南西中央の合計）:151

身数(最高値58ー最小値0）:58(平均値：50)

急ぎ指数(身数58/総数151）:0.4(平均値：0.23)

自身：丁火(45)

陰陽型：陰型；精神的、学術的、芸術的な学者、宗教家、芸術家などに向いています。

運型：玄武型
北方の数値が一番高い。
過保護に育てられても自分らしさ、本質を失わない人です。人に邪険にされても恨まず、逆に可愛がられても特に喜ぶこともせず、人間関係を重んじ、人として一番頼れます。
褒めて持ち上げられることで才能を伸ばします。学者や芸術家が天職です。

中央（自分）：45 周囲平均値(26.5)
自分の力を発揮します。
北方（助け）：58
困った時に親、兄弟、目上や上司また友人から比較的に助けがあります。
東方（財)：23
本人の考える財力を築けず納得し難いです。
南方（子供縁）：25
目下や部下そして子供（子孫）への継承や育成が至らない、または愛情や情熱を注いでも禍となって苦労したり、反発して自分の元を去ったりするなど結びつきが弱いです。
西方（苦労）：0
気苦労が多いです。

天元(表面)：28、地元(裏面)：73
自力運・親族、自分が強く、何かと助けが得にくいですですが、内を固める時には良いです。

総合
陰陽型
本能で一番高い数値は

大運

旬	年齢	干支	主星	従星	西（内・終）	中(心身)	東(外・始)	天中殺
1	4年齢	庚寅※ (27)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天極衆人に対し奉仕的な精神を持つ。親を愛する度合い強く、感性豊か。	害胆嚢、呼吸器官、アレルギー体質、皮膚生貴刑子供・目下との争い
2	14年齢	己丑 (26)	鳳閣趣味人的要素あり。自由人の質。明るく人生が暗くならない。	天庫長男、長女の質あり。探求心強く、こり性。歴史的なものに興味を持つ。	半会 -			天中殺
3	24年齢	戊子 (25)	調舒感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。	天馳大きな行動力を持ち、安住・安定を好まない。人生を体当たり的に開拓。		旺気刑配偶者・ごく親しい人	旺気刑配偶者・ごく親しい人配偶者・ごく親しい人	天中殺
4	34年齢	丁亥 (24)	貫索守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。	天報若年期に人生が定まりにくい。多才な面を持ち、才能選手となる。	対冲 - 納音	半会 -	半会 - -
5	44年齢	丙戌 (23)	石門他人の力を集結する才能あり。社交性豊か。友人多し。柔軟性大。	天印若年期に年長者の味方多し。万人に好かれ敵が少ない。福分多し。		支合 -	支合 - -
6	54年齢	乙酉 (22)	龍高人を育てる才能あり。年齢差の大きい人に好かれる。海外へ出て大成。	天貴素直な幼少期を過ごす。若年期平穏。やや自意識強く、おしゃれ。	半会 -	対冲 -	対冲 - -
7	64年齢	甲申※ (21)	玉堂企画力、計画力にすぐれ、教授する才能大。新しい世界を開く人生。	天恍反抗心強く、若年期に離郷の運あり。早熟にして、異性運多し。	支合(破） - 生貴刑子供・目下との争い
8	74年齢	癸未！ (20)	車騎正直、実直な人生を歩む働き者。体がよく動き、スポーツに才能があり。	天南感性強く、若年期に一家の中心となる。批判力強く、人を傷つけやすい。		半会 -	半会 - -
9	84年齢	壬午！ (19)	牽牛人生の歩みが用心深く補佐役としての才能が豊か。失敗が少ない。	天禄意志の伝達が下手。堅実地味な人生。不言実行の若年期。		破 -	破 - -
10	94年齢	辛巳 (18)	禄存精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。	天将親と自分の健康運がシーソーゲームの形になる。心の強弱が極端に出て、ぶれが多い。
11	104年齢	庚辰※ (17)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天堂引っ込み思案。若くして老人の質あり。人生すべてに用心深い。		害胃病、神経痛	害胃病、神経痛胃病、神経痛

年運

年	干支	主星	従星	家庭・結果・まとまり	家系・手段・現状	社会・始まり	天中殺
2020 69歳	庚子※ (37)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天馳大きな行動力を持ち、安住・安定を好まない。人生を体当たり的に開拓。		旺気刑配偶者・ごく親しい人	旺気刑配偶者・ごく親しい人	天中殺
2021 70歳	辛丑 (38)	禄存精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。	天庫長男、長女の質あり。探求心強く、こり性。歴史的なものに興味を持つ。	半会 -			天中殺
2022 71歳	壬寅！ (39)	牽牛人生の歩みが用心深く補佐役としての才能が豊か。失敗が少ない。	天極衆人に対し奉仕的な精神を持つ。親を愛する度合い強く、感性豊か。	害胆嚢、呼吸器官、アレルギー体質、皮膚生貴刑子供・目下との争い
2023 72歳	癸卯！ (40)	車騎正直、実直な人生を歩む働き者。体がよく動き、スポーツに才能があり。	天胡直感力強し。幼少期健康に注意。音楽や詩歌など、形無きものに才能。		洩天地比	洩天地比
2024 73歳	甲辰※ (41)	玉堂企画力、計画力にすぐれ、教授する才能大。新しい世界を開く人生。	天堂引っ込み思案。若くして老人の質あり。人生すべてに用心深い。		害胃病、神経痛	害胃病、神経痛
2025 74歳	乙巳 (42)	龍高人を育てる才能あり。年齢差の大きい人に好かれる。海外へ出て大成。	天将親と自分の健康運がシーソーゲームの形になる。心の強弱が極端に出て、ぶれが多い。
2026 75歳	丙午 (43)	石門他人の力を集結する才能あり。社交性豊か。友人多し。柔軟性大。	天禄意志の伝達が下手。堅実地味な人生。不言実行の若年期。		破 -	破 -
2027 76歳	丁未 (44)	貫索守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。	天南感性強く、若年期に一家の中心となる。批判力強く、人を傷つけやすい。		半会 -	半会 -
2028 77歳	戊申 (45)	調舒感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。	天恍反抗心強く、若年期に離郷の運あり。早熟にして、異性運多し。	支合(破） - 生貴刑子供・目下との争い
2029 78歳	己酉 (46)	鳳閣趣味人的要素あり。自由人の質。明るく人生が暗くならない。	天貴素直な幼少期を過ごす。若年期平穏。やや自意識強く、おしゃれ。	半会 -	対冲 -	対冲 -
2030 79歳	庚戌※ (47)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天印若年期に年長者の味方多し。万人に好かれ敵が少ない。福分多し。		支合 -	支合 -
2031 80歳	辛亥 (48)	禄存精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。	天報若年期に人生が定まりにくい。多才な面を持ち、才能選手となる。	対冲 -	大半会 -	大半会 -
2032 81歳	壬子！ (49)	牽牛人生の歩みが用心深く補佐役としての才能が豊か。失敗が少ない。	天馳大きな行動力を持ち、安住・安定を好まない。人生を体当たり的に開拓。		旺気刑配偶者・ごく親しい人	旺気刑配偶者・ごく親しい人	天中殺

月運

月	干支	主星	従星	家庭・結果・まとまり	家系・手段・現状	社会・始まり	天中殺
1	丁丑 (14)	貫索守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。	天庫長男、長女の質あり。探求心強く、こり性。歴史的なものに興味を持つ。	大半会 -			天中殺
2	戊寅 (15)	調舒感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。	天極衆人に対し奉仕的な精神を持つ。親を愛する度合い強く、感性豊か。	害胆嚢、呼吸器官、アレルギー体質、皮膚生貴刑子供・目下との争い
3	己卯 (16)	鳳閣趣味人的要素あり。自由人の質。明るく人生が暗くならない。	天胡直感力強し。幼少期健康に注意。音楽や詩歌など、形無きものに才能。	洩天地比
4	庚辰※ (17)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天堂引っ込み思案。若くして老人の質あり。人生すべてに用心深い。		害胃病、神経痛	害胃病、神経痛
5	辛巳 (18)	禄存精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。	天将親と自分の健康運がシーソーゲームの形になる。心の強弱が極端に出て、ぶれが多い。
6	壬午！ (19)	牽牛人生の歩みが用心深く補佐役としての才能が豊か。失敗が少ない。	天禄意志の伝達が下手。堅実地味な人生。不言実行の若年期。		破 -	破 -
7	癸未！ (20)	車騎正直、実直な人生を歩む働き者。体がよく動き、スポーツに才能があり。	天南感性強く、若年期に一家の中心となる。批判力強く、人を傷つけやすい。		半会 -	半会 -
8	甲申※ (21)	玉堂企画力、計画力にすぐれ、教授する才能大。新しい世界を開く人生。	天恍反抗心強く、若年期に離郷の運あり。早熟にして、異性運多し。	支合(破） - 生貴刑子供・目下との争い
9	乙酉 (22)	龍高人を育てる才能あり。年齢差の大きい人に好かれる。海外へ出て大成。	天貴素直な幼少期を過ごす。若年期平穏。やや自意識強く、おしゃれ。	半会 -	対冲 -	対冲 -
10	丙戌 (23)	石門他人の力を集結する才能あり。社交性豊か。友人多し。柔軟性大。	天印若年期に年長者の味方多し。万人に好かれ敵が少ない。福分多し。		支合 -	支合 -
11	丁亥 (24)	貫索守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。	天報若年期に人生が定まりにくい。多才な面を持ち、才能選手となる。	対冲 - 納音	半会 -	半会 -
12	戊子 (25)	調舒感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。	天馳大きな行動力を持ち、安住・安定を好まない。人生を体当たり的に開拓。		旺気刑配偶者・ごく親しい人	旺気刑配偶者・ごく親しい人	天中殺

※守護神

日運

日	干支	主星	従星	家庭・結果・まとまり	家系・手段・現状	社会・始まり	天中殺
15	癸未！ (20)	車騎正直、実直な人生を歩む働き者。体がよく動き、スポーツに才能があり。	天南感性強く、若年期に一家の中心となる。批判力強く、人を傷つけやすい。		半会 -	半会 -
16	甲申※ (21)	玉堂企画力、計画力にすぐれ、教授する才能大。新しい世界を開く人生。	天恍反抗心強く、若年期に離郷の運あり。早熟にして、異性運多し。	支合(破） - 生貴刑子供・目下との争い
17	乙酉 (22)	龍高人を育てる才能あり。年齢差の大きい人に好かれる。海外へ出て大成。	天貴素直な幼少期を過ごす。若年期平穏。やや自意識強く、おしゃれ。	半会 -	対冲 -	対冲 -
18	丙戌 (23)	石門他人の力を集結する才能あり。社交性豊か。友人多し。柔軟性大。	天印若年期に年長者の味方多し。万人に好かれ敵が少ない。福分多し。		支合 -	支合 -
19	丁亥 (24)	貫索守備力強く、中年から晩年に至って大成する。目下に対して厳格さあり。	天報若年期に人生が定まりにくい。多才な面を持ち、才能選手となる。	対冲 - 納音	半会 -	半会 -
20	戊子 (25)	調舒感性を必要とする世界で大成。自由人の質。ただし心の揺れが大きい。	天馳大きな行動力を持ち、安住・安定を好まない。人生を体当たり的に開拓。		旺気刑配偶者・ごく親しい人	旺気刑配偶者・ごく親しい人	天中殺
21	己丑 (26)	鳳閣趣味人的要素あり。自由人の質。明るく人生が暗くならない。	天庫長男、長女の質あり。探求心強く、こり性。歴史的なものに興味を持つ。	半会 -			天中殺
22	庚寅※ (27)	司禄堅実な人生を歩み肉親の愛が強い。異性に好まれ、人の情に流されやすい。	天極衆人に対し奉仕的な精神を持つ。親を愛する度合い強く、感性豊か。	害胆嚢、呼吸器官、アレルギー体質、皮膚生貴刑子供・目下との争い
23	辛卯 (28)	禄存精神的統率力を持つ。奉仕の心が大。晩年に大成し、若年は動きが小さい。	天胡直感力強し。幼少期健康に注意。音楽や詩歌など、形無きものに才能。		納音	納音
24	壬辰！ (29)	牽牛人生の歩みが用心深く補佐役としての才能が豊か。失敗が少ない。	天堂引っ込み思案。若くして老人の質あり。人生すべてに用心深い。		害胃病、神経痛	害胃病、神経痛
25	癸巳！ (30)	車騎正直、実直な人生を歩む働き者。体がよく動き、スポーツに才能があり。	天将親と自分の健康運がシーソーゲームの形になる。心の強弱が極端に出て、ぶれが多い。		洩天地比	洩天地比

※守護神　！忌神

今日

今月

今年

大運

母親:

父親:

配偶者（パートナー）:

子供：

| | | | | 天中殺 | | | | |

時と空間の歪みがもたらすエネルギー・家系運

子丑天中殺

| | | | | 守護神・忌神 | | | | |

| | | | | 宿命位相法 | | | | |

| | | | | 陰占 | | | | |

<生年月日・生まれた時と空間=生まれ持った運>

陰占に現れた陰陽五行の相生（そうしょう）

準一気格

陰占に現れた陰陽五行のバランスからみる本能

生まれた日、日干支 異常干支

日干＝心

| | | | | 陽占 | | | | |

<陰占が心を通じ現れる意識>

陽占・主星の陰陽バランス

最善の育ち方

自分自身・主性格を現す主星の中央・胸

自分と周囲との関係性に現れる性格

従星・最身弱

三分法

人生の特徴

| | | | | 気図法 | | | | |

内にある本能、エネルギー表

| | | | | 本領発揮するためには。 | | | | |

| | | | | 教育・得意分野 | | | | |

持っている星をどのような環境や思考順序かを知ることで能力を開発します。

| | | | | 数理法 | | | | |

<気の流れ、その人の生き方の特性>

| | | | | 八門法 | | | | |

<器を知る>

気図五行

大運

年運

月運

日運

生まれた日、日干支　異常干支