説明
日本の詩人。本名は石田 道雄。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33歳のときには太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来生涯にわたって詩を作り続けた。創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である。代表作: 「やぎさんゆうびん」; 「ぞうさん」; 「ふしぎなポケット」